インビザラインはマウスピースを長時間(1日22時間)装着するため虫歯がある状態だと悪化しやすいから基本的には虫歯の治療を先に行います。
なぜ虫歯があると問題になるの?
① 虫歯が進行しやすい
マウスピースで歯を覆うため、唾液の自浄作用が弱まり、虫歯が進みやすくなります。
② 痛みが出る可能性
歯を動かす刺激で、虫歯のある歯が強く痛むことがあります。
③ アタッチメントが付けられない
歯の表面に樹脂(アタッチメント)を付けるため、大きな虫歯や詰め物の状態によっては処置が必要です。
もしこれから矯正を考えているなら、
まずは虫歯チェックと治療計画の相談を受けるのがベストです。
虫歯治療以外でやっておくと良いことをまとめます↓↓↓↓↓
✅ 歯周病チェック・歯石除去(クリーニング)
歯ぐきが腫れていたり歯石が多いと、
- 歯が動きにくい
- 歯周病が悪化する
といったリスクがあります。
👉 スケーリング(歯石除去)と歯周検査はほぼ必須です。
✅ 親知らずの確認
横向きの親知らずや、炎症を起こしやすい状態だと
- 矯正中に痛みが出る
- 歯並びに影響する
ことがあります。
👉 必要なら矯正前に抜歯する場合があります。
✅ 根の治療(根管治療)の確認
神経が弱っている歯や過去に治療した歯がある場合、
矯正中にトラブルが出ることがあります。
👉 レントゲンで事前チェックが大切です。
✅ 詰め物・被せ物の状態チェック
- 古い銀歯
- 外れかけの被せ物
- 形が合っていない補綴物
は、アタッチメントが付きにくかったり、
マウスピースの適合に影響します。
👉 必要に応じて作り直すことも。
✅ 生活習慣の見直し
- 間食が多い
- 甘い飲み物をよく飲む
- 歯磨きが1日1回
→ これらは矯正中に虫歯リスクが上がります。
👉 「1日22時間以上装着」を守れるかも重要ポイントです。
まとめ:矯正前チェックリスト
- ☑ 虫歯治療完了
- ☑ 歯周病チェック&クリーニング
- ☑ 親知らずの確認
- ☑ 被せ物・詰め物の確認
- ☑ レントゲン撮影
- ☑ 生活習慣の改善
当院ではマウスピース矯正(部分矯正)に関する無料のカウンセリングを行っています
レントゲン撮影、歯のクリーニング、シュミレーション等矯正前にしっかり準備をしていきます
気になっている方は一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょう
歯科衛生士 O
