部分矯正(マウスピース)は通院回数が少ないってほんと?|スマイルデンタルクリニック|愛知県豊橋市の歯医者

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部分矯正(マウスピース)は通院回数が少ないってほんと?

マウスピース矯正は、透明な取り外し式の装置(アライナー)を使って歯を動かす矯正方法です。その中でも部分矯正は、前歯など「気になる一部分だけ」を整える治療を指します。全体矯正と比べて、動かす歯の本数が少なく、治療範囲も限定的です。

 

なぜ「通院回数が少ない」と言われるの?

 

理由は主に次の4つです。

 

 治療計画を最初にまとめて作るから

 

マウスピース矯正では、最初に歯型やスキャンを取り、治療完了までのマウスピースをまとめて作製します。ワイヤー矯正のように、毎回細かく調整する必要が少ないため、通院頻度が下がります。

 

 自分でマウスピースを交換するから

 

通常、2週間ごとに自宅で次のマウスピースへ交換します。歯科医院で毎回交換してもらう必要がないため、「通院しなくても治療が進む」という特徴があります。

 

 部分矯正は治療期間が短い

 

部分矯正は、半年程度で終わるケースが多く、全体矯正(12年)よりも通院の総回数が少なくなります。

 

 トラブルが起きにくい

 

ワイヤー矯正に比べて、装置が外れたり、口の中を傷つけたりするトラブルが少ないため、急な通院が必要になることが少ないです。

 

ただし「誰でも通院が少ない」わけではない

 

注意点もあります。

 

・歯並びの状態によっては不向き

 

噛み合わせに問題がある場合や、歯を大きく動かす必要がある場合は、部分矯正では対応できず、通院回数も増えます。

 

・自己管理ができないと通院が増える

 

マウスピースは122時間以上の装着が必要です。装着時間が足りないと、計画通りに歯が動かず、追加通院やマウスピースの作り直しが必要になることもあります。

 

・定期チェックは完全にゼロではない

 

「通わなくていい矯正」ではありません。歯の動きや歯茎の状態を確認するため、定期的な診察は必須です。

 

まとめ

 

マウスピース矯正(部分矯正)は

 治療範囲が限られている

 マウスピースを自分で交換できる

 治療期間が短い

といった理由から、通院回数が少なくなりやすい矯正方法です。ただし、歯並びの状態や本人の装着管理によっては、必ずしも少なくならない場合もあります。

「通院回数を減らしたい」「前歯だけ整えたい」という人には向いていますが、必ず歯科医師の診断を受けて、自分に合った治療かどうか確認することが大切です。

 歯科衛生士M